子どもと外食で便利なカッティングマッシャー。「潰す」「切る」をおでかけ先でも簡単便利に。

離乳食期終わりごろから3歳くらいまでは、子どもの食事には気を使いますよね。

パクパク期に入っても、大きな食べ物は潰した切ったりして、喉に詰まらないように気をつけていることと思います。

先日、2歳の子どもと初めての外食デビューと果たしました^^

うどん屋さんに入ったのですが、そこでものすごく便利なゲッズと出会ってしまったのでお伝えします★

カッティングマッシャーとの出会い

うどんなら子どもも食べることが出来るだろうと、うどん屋さんをチョイスしたのですが・・・

自宅ではハサミを使って切り分けていましたが(時にはフォークでお皿に擦って切る横着者)、この日はそんなことすっかり忘れていました。

いざ、うどんを目の前にした時に「あ!切るものがない!」と気付きました。

仕方ないからいつものようにフォークで切るかな・・・と思っていましたが

そこへ旦那が「はい、これ。」と差し出してきたのがコチラ!

カッティングマッシャー。


カッティングマッシャーを使ってみた

使ってみましたが、これは私にとって神アイテムでした!

麺を掴んで挟んでチョッキン。

挟んでチョッキン。

力を入れる必要もなく、手を汚すこともなく、めちゃくちゃラクラクに切り分けることが出来ました!

普段は、子ども用の器に入れる、自分の箸は使わないようにするために、子ども用箸を使用(これがとっても使いにくい!)、ハサミでチョキチョキ、切れてない長い麺が現れるので机の上にハサミを置いておく(子どもが触りそうで目が離せない)。

ですが、カッティングマッシャーは、ヒョイ、チョキ、ヒョイ、チョキ、で簡単。

しかも刃物ではないので安心して使用できます。

これひとつで「潰す」「切る」が簡単に出来るので、とっても便利でした。

なにより、こういった子どものための便利グッズを置いてくださっているうどん屋さんの心遣いが素晴らしいですよね。

ひとつあると便利!

カッティングマッシャーには専用のケースもついているので、持ち運びにも便利ですね。

おでかけする時にハサミを持ち歩くことは出来ませんが(キッチンバサミでも刃の長さが6センチを越えるものは銃刀法違反になります)、カッティングマッシャーなら安全に持ち運びが可能です。

子育て中のママは、カッティングマッシャーが1本あるだけで、おでかけ先での外食がラクラク便利になりますよ。


ちなみに・・・切り分けたうどんは3口ほど食べて、もういらない。

親子丼をがっついていた息子くんです。

切り刻まれたうどんは、旦那がパクパクとご飯のように食べていましたとさ^^

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chihiro

在学中は児童学と心理学を学び、卒業後は児童厚生員、兼ケアストレスカウンセラーとして活動してきました。出産を機に退職し、現在は心理系WEBライター&心理カウンセラーとして活動中。夫婦再構築や不倫問題、子育ての悩みを中心とした記事作成のお仕事をさせていただいております。時代に合わせた「読むカウンセリング」をお届けしています。夫婦再構築に悩む人には独自のノウハウを伝授しながら修復の手助けもしています。さらにケアストレス法や女性の魅力アップに繋がる術やアイテム、子育てに役立つ便利グッズもお伝えしています。※現在「聴くカウンセリング」を展開していくための配信準備をしています。チャンネル開設出来次第お知らせいたします。

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コメント

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